アイデア

【脱衣から洗濯】家事を《しなくていい》間取りの究極|ランドリーシュートの活用法|一条工務店

家事が苦手な理由とは?

脱!家事オンチ!!って
=家事が出来るようになる。ってことですよね。( ;∀;) 

なぜ家事が苦手なのか?

→ それは、動くのが嫌だからw

私の場合、産後から体調が良くなく、すぐ疲れてしまうようになり、家事をするのが億劫。。
動くまでが長かったりします(;^ω^)

とはいえ、家事ができるようになる気も予定もありません((笑))

今回は、そんな私が考えた 「究極の間取り」を紹介していきます!笑

家事が苦手な人の為の究極の間取り 脱衣から洗濯編

今回は洗濯から収納までの家事導線をピックアップしました★

ayaka
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これから家づくりが始まる方は是非参考にして頂きたいです(^^)/
 

間取りを決めるときの優先順位として
①出来るだけ家事をしなくていい動線
②リビングダイニングを広く
というのが私のなかであったので、お風呂を2階にしました!  

 

だ・け・ど!  

お風呂が2階になることで
脱衣所→ 洗濯 → 干す → 収納
このセットが付いて回ります😢  

日中は1階で過ごすのに
わざわざ洗濯のために2階に上がるのしんどくない?
とズボラ代表の私は「洗濯は1階でしたい」と思いました。

そして一条工務店のお家は【部屋干し】が普通なのでベランダに干すという選択はありません。

その結果、2階から1階に洗濯物を持ってくるという作業が増えてしまいます。。

もともとランドリーを作る予定だったので洗濯→干す→収納は希望通り1階に作る事に。

ayaka
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どうしても洗濯は1階が良かった!
 

↓↓↓ それによって ↓↓↓

2階 脱衣所(服)

      ↓ ←ここが問題

1階 洗濯 → 干す → 収納

そこで、ズボラは考えた🔦

 天井をぶち抜いて落とす(笑)(笑)(笑)

こうゆう楽する事だけ、頭が働く( *´艸`)笑

ayaka
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海外ではよくランドリーシュートを見かけますよね!

 

↓↓海外のランドリーシュート、これです↓↓

日本ではランドリーシュートの文化がないので、
「吹き抜け」という扱いで脱衣所とランドリーの壁を開けてもらいました☺

 

\\我が家のランドリーシュートがこちら↓↓//

2階、脱衣所から見るとこんな感じ。

下を見下ろすとちょっと怖いですね( ;∀;)

子どもは乗り越えられない高さの壁があるので安心ですが、落下防止のため周りに物を置かないように気を付けています☆彡 

1階ランドリーから見るとこんな感じです↓

吹き抜けサイズは半マスです!
※もう少し小さい穴でもよかったんですが、一条工務店の吹き抜けサイズとして半マスが最小との事でした。

このランドリーシュート風によって、お風呂のみを2階に持って行くことが出来ました!

ayaka
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狙い通り、ランドリーに洗濯物がてんこ盛りになっています(笑)

実際に見ていただきたいくらいです・・・
関西の方は是非♡

家事をしなくていい究極の間取り まとめ

リビングを広くするためにお風呂を2階へ。
その結果、お風呂を2階にすることで脱衣→洗濯→干すもセットで2階。。

リビングは広くなるけど、ズボラの私は洗濯は1階でしたい(;^ω^)

そんな希望を叶えるために「ランドリーシュート」を採用☆彡

それにより、洗濯→干すを1階に持ってくることができました!

この間取りによってリビングを広く取ることができ、やりたい間取りを全て入れることが出来、何より家事が楽になりました。

本当にやってよかった間取りの一つです♫

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ayaka
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